369参高麗人参

369参とは?

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369参とは?
高麗人参の効能とサポニン

昔から高麗人参は貴重な薬として使用されてきました。
ところが、現代に来てその効能が感じていない方が多いのです。
その理由は、高麗人参の効能を持たせる有効成分であるサポニンにあります。

私たちの先祖は、高麗人参を様々な形に加工して、「様々な効能」に処方しました。ところが、現代に来て、特定のサポニン(Rb1、Rg1、Rg3)だけを最大にする工程が標準的に定着して多様性と共に効能の多くの部分を放棄することになったのです。

実際サポニンはRb1、Rg1、Rg3のほか、Rb2、Re、Rc、Rd、Rg2、Rh1、Rh2などの様々なサポニンが存在します。それぞれのサポニンは、すべて私たちに、一般的によく知られている高麗人参の5大効能(免疫力の改善、疲労回復、記憶力の改善、血行改善、抗酸化効果)に準拠する効能が含まれています。

369参とは?
369参とは?

369参は、高麗人参の蒸曝(じょうばく、蒸し干し)回数の調節で、サポニンの転移現象を起こし、その成分を極大化したもので、自然の状態でのみ多く含まれているサポニンの種類を私たちの体に必要とされる様々なサポニンに変化させ多く含まれています。

この高麗人参の蒸曝(じょうばく、1回〜9回)を介してサポニンの転移プロセスを調節し様々な形に加工することができる技術を開発しました。そして、1〜9回の蒸曝(じょうばく)の中、3蒸3曝(さんじょうさんばく、3回蒸し干し)を3、6蒸6曝(ろくじょうろくばく、6回蒸し干し)を6、9蒸9曝(くじょうくばく、9回蒸し干し)を9とし、合わせて『369参』としました。

369参とは?
何が違うのか?

•1
高麗人参は、サポニンRb2、Rb1、Rg1、Re、Rcを多量に含んでいるが、蒸曝(じょうばく)を繰り返すと、その量が減少します。逆に、微量存在するサポニンRd、Rg2、Rh1、Rg3、Rh2が蒸曝(じょうばく、蒸し干し)を繰り返すと、その量が増加されます。369参蒸曝機(じょうばくき)では、この現象を900余りのステップ工程に分けて、コンピュータを介して全自動で調節しながら蒸曝(じょうばく)して、私たちの体が必要とするサポニンを選択的に飲用できるように製造します。

•2
369参は、外部的には、汚染源(カビ、害虫など)から独立した環境の中で移動せずに蒸曝(じょうばく、蒸し干し)が行われるので、衛生的で安全で、内部的には、有害物質の発生の条件である極限環境(高温、高圧)を回避制御してベンゾピレンやタールが全くなく生産されます。

•3
一般的に、揮発性が強いサポニンは蒸曝(じょうばく)過程で熱が過ぎれば過度の変形を起こし、他の物質に変化し蒸曝(じょうばく)中、参の表面の傷、折れところ、裂け目などに液が流れて降りたり溶出されるが、369参蒸曝機(じょうばくき)では、すべてのプロセスを失うことなく、根参の中に有効成分を凝縮(ぎょうしゅく)しながら正確に制御されます。蒸曝(じょうばく)工程中、参の組織がキャラメル化、又はその液が外部に漏れないようにコントロールする369参のみの技術は蒸曝工程だけでふかふかの状態で保管や流通が可能です。(無防腐剤、無添加物)

•4
369参は、韓国農協発行の6年根確認書と食品医薬品安全庁認定の研究所で検査した残留農薬検査などが確認された原料参のみを購入して製造します。1ヶ月分60包には、高麗人参1200gを原料参に蒸曝(じょうばく)した369参300gを主原料とし抽出します。

このように成分表示ではなく、原料参の量(原価)を公開するように、品質と価格に誇りを持って製造しております。

369삼이란?
369参の服用法

高麗人参の製品を服用して突然熱が出たりして、高麗人参が自分の体には、合わないとされる方がいます。

特に、高血圧や糖尿病がある方は、さらに、高麗人参が体に合わないという方が多いです。

すべての人々の体が同じではないので人によって反応する違いはありますが、服用後、体が好転していく前兆と瞑眩(めんげん)反応(積極的治癒反応、好転反応)が現れその反応により自分の体は、高麗人参とは合わないと判断する場合が多いのです。

ここでいう瞑眩反応(好転反応)とは、漢方薬や健康食品などを摂取すると、自然治癒力が良くなり、人体が健康になるため現れる好転反応で体が浄化されていく手順を言うことです。この瞑眩(好転)反応を間違って理解すると、むしろ病気が悪化したと感じることがあるので、よく理解することが非常に重要です。

高麗人参の効能は、体のホルモンバランスをサポートし、疲労を回復させ、免疫力を強化させるなど、ほぼすべての人に摂取可能です。
369参の服用の際には下記のようにゆっくりと体が適応していくように薄く飲みながらバランスを合わせたら瞑眩反応せずに服用することができます。

1.はじめ週間は一日1包(個)をお召し上がりください。

2.一日1包が多いと感じておられる方は半分にしてお召し上がりください。

3.体に適応されたらそれ以降には、1日2包をお召し上がりください。

4.体調に応じて、午前と午後の食前後に気楽にお召し上がりください。

5.医師の処方薬を服用される場合には、2時間後にお召し上がりください。

6.気管支や扁桃(へんとう)が弱い方は冷たくお召し上がりにならないでください。

服用についてご質問などがある方は、いつでもご連絡いただければ誠心誠意をもって説明いたします。

369参とは?