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369参 蒸曝機
(じょうばく)
高麗人参を蒸して、熟成させて乾燥する全自動設備です。
従来の方法は、釜で蒸して乾燥することを繰り返している形で、または大量生産の場合には、トロリーに移動させながら、人参根を洗浄し、1回のみ蒸して乾燥させて包装する製造方法を使用しています。

移動トロリーを使用する方法は、蒸曝(じょうばく、蒸して乾燥)回数を2回以上の蒸気を発し蒸すのは困難であります。

これらの欠点を補完し、最近の温湿度のオン/オフだけで高麗人参を蒸して乾燥する設備が出てきましたが、高麗人参が持っている成分をそのまま維持しながら蒸曝(蒸し干し)することは困難でした。
しかし、当社の369参 蒸曝機(じょうばくき)は、蒸して、熟成させて、乾燥する工程を900余りの工程に分けて、コンピュータによる全自動でプログラムによって製造することができます。

したがって、高麗人参が持っている有効成分(サポニン)を内部に凝集させながら蒸曝するので、高麗人参の成分が流出されないようにして、その効果を最大化しました。
また、ひげ根さえも、そのまま蒸して熟成させるので、ひげ根が持っている大量のサポニンをそのまま摂取することができます。

コンピュータを利用した全自動設備であるため、3蒸3曝(さんじょうさんばく)、6蒸6曝(ろくじょうろくばく)、9蒸9曝(くじょうくばく)9回蒸して乾燥)などの製品を多様かつ迅速に、最高品質の製品の生産が可能な設備で韓・中・日の特許まで取得しました。

369参 抽出機
遠赤外線ランを利用して長時間低温で369根参(プリサム)を煎じて有効成分を抽出するように作られた設備です。

369参が持っている有効成分を消化吸収がよくなるよう煎じることが可能で円筒が2つ、または3つて同時に3、6、9のエキス商品を煎じることが出来ます。

煎じたエキスを自動的にアルミパウチに包装して賞味期限を刻印させる機能もあり、衛生的で便利です。

369参 抽出機
包装機
369参 抽出機の中に内蔵されて包装する機能を別の単独の設備で作られたものです。

抽出器では抽出するだけで、アルミパウチの包装は別途にするためのもので
包装だけでなく、賞味期限を刻印させる機能もあり、衛生的で便利です。

369参 包装機
369根参(プリサム)の香りや味、そしてその効能をそのまま真空包装する設備です。

1つの根参から多数個の根参まで自由自在に真空包装が可能です。