369参 CI紹介
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高麗人参の蒸曝(じょうばく、蒸し干し)の回数を調節してサポニンの転移現象を通じて、その有効成分を
最大限にすることで自然な状態で多く含まれているサポニンの種類を私たちの体に必要とされる様々なサポニンに変化させます。
つまり、高麗人参の蒸曝(じょうばく、蒸し干し、1回〜9回)を介してサポニンの転移過程を調節し、様々な形で作ることができる最先端のプロセス技術を開発しました。これにより、1〜9回の蒸曝(じょうばく)中、3蒸3曝を3、6蒸6曝を6、9蒸9曝を9とし、合わせて「369参」としました。
蒸曝過程で使用される水蒸気が蒸曝(じょうばく)後、水になった色を見ると、最初の開発設備では茶系であったが、現在完成して製品を生産している設備では、真っ白です。これは蒸曝過程を通じて高麗人参が持っている有効成分が流出されてないことを証明しているし、高麗人参が持っている有効成分を内部に凝集しながら蒸曝(じょうばく)する先端プロセス技術の完成でございます。
これにより、3蒸3曝を赤、6蒸6曝を緑、9蒸9曝を青に光の三原色とし、これを合わせると(369)白になることで、ごの概念を活かして369商品のロゴを製作しました。
369参 縦型
369参 横型
光の三原色(赤緑青)を合わせると白が出てくることの意味は、人が摂取する食品をさまざまな形で製造するが、
それを作る心は人を愛し、尊重する純粋な心を込めていることを表現しており、また千年の伝統を現代科学で
継続していることを意味し現代的な感覚に併せて明るく澄んだ色で表現しました。
それを作る心は人を愛し、尊重する純粋な心を込めていることを表現しており、また千年の伝統を現代科学で
継続していることを意味し現代的な感覚に併せて明るく澄んだ色で表現しました。