369参 服用法
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高麗人参の製品を服用して突然熱が出たりして、高麗人参が自分の体には、合わないとされる方がいます。
特に、高血圧や糖尿病がある方は、さらに、高麗人参が体に合わないという方が多いです。
すべての人々の体が同じではないので人によって反応する違いはありますが、服用後、体が好転していく前兆と瞑眩(めんげん)反応(積極的治癒反応、好転反応)が現れその反応により自分の体は、高麗人参とは合わないと判断する場合が多いのです。
ここでいう瞑眩反応(好転反応)とは、漢方薬や健康食品などを摂取すると、自然治癒力が良くなり、人体が健康になるため、現れる好転反応で体が浄化されていく手順を言うことです。この瞑眩(好転)反応を間違って理解すると、むしろ病気が悪化したと感じることがあるので、よく理解することが非常に重要です。
高麗人参の効能は、体のホルモンバランスをサポートし、疲労を回復させ、免疫力を強化させるなど、ほぼすべての人に摂取可能です。
369参の服用の際には下記のようにゆっくりと体が適応していくように薄く飲みながらバランスを合わせたら瞑眩反応せずに服用することができます。
1.はじめ週間は一日1包(個)をお召し上がりください。
2.一日1包が多いと感じておられる方は半分にしてお召し上がりください。
3.体に適応されたらそれ以降には、1日2包をお召し上がりください。
4.体調に応じて、午前と午後の食前後に気楽にお召し上がりください。
5.医師の処方薬を服用される場合には、2時間後にお召し上がりください。
6.気管支や扁桃(へんとう)が弱い方は冷たくお召し上がりにならないでください。
服用についてご質問などがある方は、いつでもご連絡いただければ誠心誠意をもって説明いたします。